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PAST EFFORTS 

 
京都府内において、産学公NPOそれぞれのセクターの壁などあらゆるハードルを乗り越え、自ら課題解決のために、活躍する人材のことです。「京の公共人材大賞」実行委員会は、そんな地域のつなぎ人(びと)、コトおこし人(びと)を「京の公共人材」として表彰します。

 

◆2011年度から開始したアワードの名称

「京の公共人材(みやこびと)大賞」は、2014年度から、「京の公共人材(こうきょうじんざい)大賞」に呼称変更しました。

*2013年度は交流・意見交換の場「未来ミーティング」を開催し、アワード事業は行っておりません。

*2014年度より、「学生プロジェクト」部門を創設しました。 

◆2012年度より実行委員会を創設。

事務局:地域公共人材開発機構(colpu)

2012年度-2015年度:実行委員長・富野輝一朗(初代colpu事務局長)

2016年度- :実行委員長・青山公一(現colpu事務局長)

           ;実行委員長・鈴木康久(京都産業大学教授)

​京の公共人材大賞

 
地域力の再生には公共を担う人材の養成が重要であることから、平成20年度から「ふるさと京都、夢・知恵・元気わくわく塾」を実施。昨年度からは「地域力再生活動を応援する公共人材づくり研究会」を中心とした人材養成のプラットフォームにおいて実施しております。
26年度からは公益財団法人信頼資本財団と連携し、
「シンライトミライノ芽×わくわく塾」として開催。

​研究会講座

未来ミーティング

「京の公共人材大賞」の各賞受賞者を迎え、地域社会の未来を語り合う「未来ミーティング」。

​京の公共人材大賞

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